湯の花荘のこのお部屋の戸襖は、少し破れとシミがありました。

5か月前に、お隣のお部屋で人生初の貼り替えをしました。

今回2度目のチャレンジ。
前回の経験は生きるのか?
5か月ぶりだからなぁ…(^_^;)
復習してイメトレ
まず、前回の記事(備忘録)を読み返し、用意するものや手順を確認して、ニコット(豊富町のホームセンター)で襖紙を購入。
いざ!
作業開始!
①まずは、引き手を外す楽しい作業。
前回使ったラジオペンチが見当たらず(夫よ、どこへやった?)、小さいマイナスドライバーと金槌だけで何とかなりました。よかった。

今回は古い襖紙をはがさず、重ね貼りします。
②作業台代わりのすのこベッドの上に、買ってきた新しい襖紙を裏返しにクルクル広げます。
すぐ丸まってしまうので、四隅に重しをのせます。
③その上に、戸襖をヨイショとのせたら、2〜3センチ大きめのところ(ふすまの外周ぐらい)で線を引いて、戸襖をずらしてハサミで切ります。
④戸襖をヨイショと逆さまに壁に立てかけます。
⑤水で貼るタイプの襖紙なので、裏に水を霧吹きでシュッシュとかけまくります。
ここで、襖紙の説明書を読んだら、前回やらなかったことが書かれていることに気づきました。
新たな工程追加
4辺に障子用のでんぷんのりを付けるといいらしい。ふむふむ、やってみよう。
⑥戸襖の4辺にでんぷんのりを付けてから、襖紙を貼っていきます。
スピード勝負!とばかりに空気を抜くように上から下へ、真ん中から外へと撫でつけ、4辺を極薄の三角定規でキュキュッと押さえるようにします。四隅は破れやすいので、慎重に三角定規の直角部分を押し付けました。

空気は入っちゃったけど、4辺や角が前回より落ち着いてるかも。でんぷんのり効果だな、ありがとう。
意識で変わる切れ方
⑦貼れたら、極薄三角定規を当てながら切っていき、端を枠に入れ込みます。
前回苦戦したカッター使い。今回も苦しみました(^_^;)
前田師匠は「カッターの腹を使え」と言うけれど、どうしても刃先になってしまう。
でも、刃先で切ろうとするのと、腹で切ろうと意識しながら刃先になっちゃうのでは、切れ方が違いました。意識するだけでいいのかも。
あと、切れなくなったら、すぐ刃を折れ!という教えも、すごく大事だと思い知りました。
折った後の切れ味が全く違って、おぉ~となりました(*^▽^*)

時折小さな悲鳴を上げながら、何とか2枚、1人で張れました。
左が先に張ったもの。右が後から張ったもの。
少し時間が経っただけでシワが落ち着いてる!と、ちょっと感動。
空気が入っちゃった…と思ったけど、これは大丈夫かもしれない。
仕上げへ
よしよし…と、最終段階。
⑧引き手をつけて、枠をきれいに拭きます。
引き手をつけるのにもラジオペンチが欲しかったな〜と思いつつ…何とかなりました(;´∀`)

うん、ちょっと上達したかも。
行方不明のラジオペンチさん、早く出てきてね。


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