割れてしまった鏡のフレーム、みんなで直してみたら…

湯の花荘の3号室で、鏡のフレームがパキッと割れているのを発見しました。

「これは何とかしたいな…」

でも、どうしたらいいか全く浮かばない。

そんな私が、皆さんにご協力いただいて、素敵に完成できた修繕記録です。

分解してみた

お散歩がてら、よく湯の花荘に立ち寄ってくださるハンドメイド作家Sさんにまず相談。

とりあえず分解してみることに。

フレームはダメだけど、鏡は大丈夫そう。

「何で作ったらいいだろうね〜」

「木がよいのでは?」

「あ、そこにちょうどよさそうな板が!」

どうやって作る?

だが、しかし。

板があっても、鏡のフレームって、どうやって鏡を押さえたらいいんだろう?

割れ物だけに、落ちないようにしないと…と考えるとドキドキします。

YouTubeをいくつか見てみましたが、できる気がしない…

そんな私の味方は、豊富町の木工講座。

一応受講生なので、堂々と先生にご相談することに。

「こうして、こうして、こうしたらいいべ」

説明してくださったのですが、超初心者の私には理解できなくて、動けずにいるのを見た先生は…

その辺から材料を調達して、サササッと作り始めてくださいました。

慌てて押さえたり、質問したり、写真を撮る私。

先生、かっこいい(*^^*)

プロの技を間近で見られて感動の連続。

あっという間に、安心できるフレームができましたー\(^o^)/

こうやって鏡を押さえればいいのか…なるほど

地域に頼れる人がいるって、本当にありがたいなぁと感じました。

仕上げ

私はこれに、ひたすらヤスリがけ。

「このままよりは、何か塗ったほうがいいよね」

と頭を巡らせて、湯の花荘の洗面台下に何故かあった木工用のワシンウッドオイルなるものを思い出しました。

どなたが、いつ、置いていってくださったものやら分かりませんが、「オイルフィニッシュ」と書いてあるから仕上げに使うものに違いない。

「ブラックオリーブの近似色」

どんな色かしらと思ったら、なかなかのビンテージ感を醸し出してくれる色でした。

本来、何度か塗り重ねるものらしいんですが、1回で満足する色合いになったのでストップ。

釘も目立たなくなりました

さて、最後に紐をつけたい。

どうしたらいいか、うちの工作王に相談。

「ホームセンターで金具を買えばいいかな」

とお店に行ってみると、工作王が納得する金具がない。

「これだと厚みが出ちゃうでしょ。クリップでやったほうがいいと思う」

ネジとワッシャーを購入して、クリップを留め、紐を通しました。

というわけで、できたー!

皆さんのお力をいただいて完成した鏡フレーム。

ひとりではできなかったことも、こうして少しずつ形になっていく感謝が詰まった一品になりました。

3号室に入る機会がありましたら、ぜひちらっと見てみてくださいね。

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