ワラビ採りと無心の時間

豊富(とよとみ)温泉は、ワラビも豊富(ほうふ)。

こーんな斜面を登っていくと

日向にもワラビ!

日陰にもワラビ!

まさに「群生」しています。

おいしそうな子を選んでは、ポキッと手折る。

こういう単純作業は「無心」への近道。

癒しでもあるのです。

でも、気付くと袋いっぱいになって、後処理が憂鬱になりかねないので(^_^;)

少し自制しながら、春の恵みをいただくことにしています。

塩漬けで長期保存も

私は去年、湯治移住の先輩にワラビ採りに連れて行っていただいて。

楽しくて、ついたくさん採ってしまったうえに、いただいたりもしたので、食べきれなくて塩漬けにチャレンジしました。

ジップロック袋に、塩、ワラビ、塩…とミルフィーユ状に重ねて

プラ樽に入れておいたら、蓋を開けるたびに、びっくりするほどフルーティーな香りが!

たくさんあると、塩も結構使いますが、ホントに長期保存できるのでオススメです。

塩漬けにしたワラビを食べる時は、塩抜きをじっくりしてくださいね。

すぐ食べ切れるなら重曹で

重曹があれば、

①ワラビ400gあたり重曹大さじ1を用意しながら、お湯を沸かします。

②お湯が沸いたら火を止めて、ワラビと重曹を入れます。

③一晩放置します。ちょっと端っこをかじってみて苦味がなければOK。

④毎日水を換えて保存。お味噌汁に入れたり、炒め煮したり、ナムルにしたり、肉巻きしたり、少しずつ消費します(*^^*)

5月の豊富町は山菜&野草天国

春の豊富町は、特別山に分け入らなくても、イラクサ、ヨモギ、行者ニンニク、フキ、姫筍、ウド、オオイタドリなど出てきます。

嬉しい半面、なかなか忙しいです(;´∀`)

食べるだけでなく、いろいろ加工できることを考えると…果てしなく恵みを享受できるわけで。

どう生かすかは私たち次第。

知恵と経験を積み重ねていきたいです。

ワラビを眺めながら妄想…

ちなみにわらび餅のわらび粉は、ワラビの根っこから取れるでん粉なんだそうな。

こんなに群生しているワラビだけど、根っこはどのぐらいあるのかなぁ…

調べてみたら、根っこは秋に収穫するらしく。

掘るのは大変だよねぇ。

でも、おいしいんだろうな。

そんな妄想をしながら、ワラビを眺めています。

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